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バート・ヤンシュ・コレクション 8タイトル9月30日発売 各2940円(税別 \2800) |
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| バート・ヤンシュ プロフィール | フェアポート・コンヴェンション、スティーライ・スパンとともに ブリティッシュ・フォーク・シーンを彩った伝説の至宝ペンタングルのギタリスト、バート・ヤンシュ。 1943年にグラスゴーで生まれエディンバラで育ち16歳の頃から本格的にギターを始めたヤンシュは、 65年に発表したソロ・デビュー作『若者の不思議な世界(BERT JANSCH)』 で一大センセーションを巻き起こした。このアルバムは、デイヴィ・グレアムの 『FOLK, BLUES, & BEYOND』やマーティン・カーシーの『LAND FALL』とともに、 当時最も影響力を持った英国フォーク・ギター・アルバムと並び称された。 またヤンシュは、当時ボブ・ディランの最大のライバルとみなされ、 60年代の英国フォーク・シーンにおいて不世出のシンガー・ソングライター/ギタリストとして絶賛された。 その後、2作目『自由と魂(IT DON'T BOTHER ME)』(65年)、 3作目『自画像(JACK ORION)』(66年)を発表、 そして『華麗なる出会い(BERT AND JOHN)』(66年)における ジョン・レンボーンとの運命的な出会いをきっかけに67年にペンタングルを結成。 そのサウンドは、フォーク/ジャズ/ブルース/トラッドを融合したヤンシュとレンボーンの ギター・デュオの発展形といえる斬新なものだった。 また、ヤンシュの初期のソロ・アルバムの中で意外な人物のおかげで一躍スポットを浴びることになった 作品がある。あのレッド・ツェッペリンを率いて70年代の ブリティッシュ・ロック・シーンに革命をもたらしたジミー・ペイジ。 そのペイジがヤンシュの『自画像』(66年)に収録されている「ブラック・ウォーター・サイド」に 影響を受け、ツェッペリンのデビュー作『レッド・ツェッペリン(LED ZEPPELIN)』(69年)に 収録されている「ブラック・マウンテン・サイド」を書き上げたのは有名な話しである。 その後、ペンタングルでの活動と並行して制作された4作目『ニコラ(NICOLA)』(67年)、 5作目『バースデイ・ブルース(BIRTHDAY BLUES)』(69年)では円熟の域に達した王者の風格をただよわせ、 6作目の『ローズマリー・レーン(ROSEMARY LANE)』(71年)ではトラッドと ルネッサンス音楽を融合させるなど、ヤンシュの奏でるギター・サウンドは常に革新的な フロンティア・スピリットに満ち溢れていた。 ペンタングルの解散後に発表された7作目の『ムーンシャイン(MOONSHINE)』(73年)は、 ペンタングルの意志を継承した英国フォークの歴史に燦然と輝く不朽の名作として今もなお語り継がれている。 その後もソロ作品を発表し続けているヤンシュは、現在アイリッシュ・ミュージックを追求した 孤高のサウンドを標榜し、新たなる地平を切り開いている。 |
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